視力の低下や目の疲れには、目の筋肉が関係しています。
近くを長時間見続けることで、視点の固定により様々な筋肉が凝り固まり、血流が滞って目が酸素不足になってしまうことが、目の不調の原因のひとつと考えられています。※
そんな現代人のために生まれたのが、専門医監修による目の筋肉運動です。
目の様々な筋肉を動かすことで、凝り固まった目全体をほぐす効果があります。目の筋肉をストレッチして、未来の瞳の健康を守りましょう。
※目の筋肉運動監修専門医:日比野先生・林田先生ご見解
2021年9月の調査結果から、9割もの人が目の不調を感じていることが判明しました。※1
瞳の安心・安全を第一に考える企業として、
コンタクトを使用している人も、そうでない人も、目の筋肉をストレッチして、健やかな目を守ってほしい。
そんな思いから、いつでもどこでも簡単に目をいたわることが出来る専門医監修の「目の筋肉運動」を開発しました。
いまだけでなく、これからも、ひとりひとりの瞳のために。
アイシティは挑戦していきます。
「コロナ禍における眼科検診・コンタクトケアに関する意識調査」
2021/8/27 (金)~8/29 (日) 全国の10代~40代アイシティ会員※2の中でスマートフォン&コンタクトレンズユーザーの方を対象に実施
アイシティ会員として2021/8/24時点でご登録のあった方
医師・医学博士
医療法人社団康梓会Y’s サイエンスクリニック広尾統括院長、
大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 特任准教授。
内科医、皮膚科医、眼科医、日本抗加齢医学会専門医。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、(財)ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長などを歴任。現在はアンチエイジング医療における第一人者的な立場として、基礎研究から最新の再生医療の臨床に至るまで幅広く国際的に活躍するとともに、テレビや雑誌等メディアでも注目を集める。
著者
・『日めくり、まいにち、眼トレ』(扶桑社)
・『9割の老眼は自分で治せる』(KADOKAWA)
など多数。
医師・医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医
医療法人社団康梓会Y‘sサイエンスクリニック広尾
理事長・院長
兵庫医科大学医学部卒業、大阪大学大学院医学系研究科修了。
大阪大学および米国フロリダ州マイアミにて、幹細胞研究及び再生医療に従事。現在は東京で肌再生治療や脂肪幹細胞治療、免疫細胞療法などを手掛ける傍ら、大阪と名古屋では眼瞼形成手術や難治性白内障を含む白内障手術、網膜硝子体手術などにも携わる。アスコム社より出版されている著書
・『見るだけで目が良くなる28のすごい写真』
は55万部のベストセラーであり、監修を含むと累計100万部を超える。
自身がモデルを務めるフィットネスアパレルブランド【ARES】を展開中。筋トレ系Youtuber、インフルエンサー、フィジーク選手としての一面もあり日々身体を鍛えながらも目の筋肉もしっかりと鍛える優等生。
「コンタクトをスマートに。」を実現しようと奮闘する姿に市民からの熱い支持を得るeyecity市の新市長。ふとした瞬間に根っからのテキトーさが出てしまうお茶目な一面も。